私は全ての個人が
情報コンテンツをつくって
発信すべき時代と
その必要性を強く感じています
発信しないというのは
Web上に存在しないため
直接 本人と意見を交わさない限り
意志や考えに触れることができません
自分のコンテンツをつくり
発信していれば
思いがけないところから
声が掛かることもあります
ネットが普及する以前なら
顔の広さや名刺の数も意味を持ち
人脈は確かに重要でした
しかし 令和の今
山奥に一人
ひきこもっていても
価値ある発信ができれば
オファーがきます
人脈がとにかく大事と
付き合いにお金と
時間を割いた昭和と違い
今はそれを
自己投資に向ける時代です
だからこそ
若い人は会社の飲み会を嫌がり
自分の時間を大切に考える
評価、出世に響くと言われても
会社ではなく市場での価値を目指す
ゆえに、それにも屈さない
１つの会社で出世を目指した世代と
市場価値を高めてキャリアアップを
はかる世代の「当たり前」の違い
私はガッツリ昭和世代ですが
人間関係を大幅にリセットして
時間とお金を自己投資へ向けています
会社ではなく市場に対して
パフォーマンスを上げる
そのために時間とお金を使う
そういう時代へ
シフトしたと感じています
それに気づかず、誘いを断れば
機嫌を悪くするような人は
どの世代であれ 徐々に
孤立するんじゃないでしょうか？
さて、ここからは
多少 付き合いを減らしても
自己投資は確かに大切
発信することで
Web上に自分を存在させたい
そう考える人へ向けて続けます
■ 一人新聞社をイメージする！
自分の日常を連ねる SNS とは違い
市場評価に繋がるような
「情報コンテンツ」って何？
そうなる人もいますよね？
そこでオススメのイメージが
「一人新聞社」
自分で取材して原稿を書いて
Webで発刊する
・その新聞のテーマは何？
・どんな人へ向けて書いてるの？
・何に役立つ情報なの？
このあたりを明確にして
Web上で読めるようにする
新聞ではなく
一人でもないですが
私たち NEXT WALL の場合だと
フリーランスとして地元で
活動したいけどWebのスキルや
ビジネス経験がなく学ぶ時間と
お金もない。収入も減らせない。
そんな人へ向けて
それらを全て解決できる講座を
無料で提供しています
すると
ビジネスの関連はあるものの
人の繋がりは全くないところから
突然 連絡を頂いたりします
ネットが普及する前なら
当然 在り得なかった話です
なので
発信をしていない人は
「あなたは昭和のやり方で戦いなさい」
そう自分だけ 制限を付けられ
圧倒的に不利な状況で戦わされている
これと同じです
だから みんな 絶対に
発信した方が良いですよ！
という お話でした
圧倒的 不利での戦い！
