地方活性化プロジェクト
企画 立ち上げから約６年
地元で活動しながら
個人で稼げる
フリーランサーの育成も
間もなく1,000人へ到達します！
この企画のヒントになったのは
会社員時代に勤めていた企業の
社内グループにフランチャイズを
募集する事業があって
その業績は他を圧倒してました
それを見て、もしかして世の中は
自分で何かやりたいものの
何をやれば良いかが分からない？
この事業は この本心に刺さって
ヒットしてるのではないか？
そう考えていました
さらに その事業は
本部が営業して案件（仕事）を取り
それをフランチャイズへ
任せることで収入をサポートする
そんな仕組みがあって
「自分で稼ぐ方法」と
「収入をサポートする仕組み」
この２つを提供できれば
ヒットコンテンツになるんじゃないか？
これが企画の軸でした
最初は、前職企業で企画書を作成し
提案しようかとも考えたんですが
ちょうどその頃、他事業部へ
営業の移動を告げられたことで
「もういいや」「自分でやろう」と
その場で退職を決めました
そこから 約6年
同じく前職企業を辞め
自分についてきてくれた部下が
1人いましたが
苦労ばかりを押し付け
利用するだけ利用して
良い思いなど一切しないまま
結局、潰してしまいました
「今、もし居たら」と
大袈裟ではなく、それを
考えない日はないですし
一生 消えることもありません
「連絡したら？」
そう思うかも知れませんが
そんな次元は
もうとっくに越えており
恐らく
関わって欲しくないでしょう。
さて、話を戻して
前職企業 でも
NEXT WALL でも
なぜ事業が、そんなに
ポンポンと立ち上がるのか？
世間のデータだと
起業の9割が
失敗するんじゃないの？
そんな簡単じゃないでしょ？
そう疑問に思いませんか？
これ、たまに言われるんですが
以前の私のように
「それなりの規模」の
起業やプロジェクトを
いきなり立ち上げるなら
確かにそうなります
ですが
「個人起業」「スモールビジネス」
「個人会社をつくる」に関しては
そんなにリスキーでも
継続率10%前後でもありません
今は誰もが
個人でコンテンツをつくり
メディアを持てる時代です
やることがリスキーというより
それを活用できず Web上 に
自分が存在しないことの方が
何倍もリスキーです
Webを通じて興味が湧く
会ってみたくなる
私も 48 になりますが
何をしている人なのか？
何をしてきた人なのか？
どんな考えを持っているのか？
Web上に
それを知る場がなければ
誰からも声は掛からないでしょう
年齢を重ねるほど
Web上に自分を存在させるは
絶対条件になります！
どんなカタチでも
自分を発信するコンテンツを
つくりましょう！
個人で稼ぐ仕組みをつくる！
